こんにちは。郵便太郎です。
突然ですが、100冊読書して記事にする「100冊読書マラソン」を実施します!

本当に突然ですね笑
「薄給でも経済的自由を達成する!」という目標のもと、今年度に入り、読書量を増やしてきました。
しかし、経済的自由を達成するために実際何をすればいいのか、具体的行動に移せていないのが現状で、理想とのギャップにモヤモヤしています。
原因として、アウトプット(行動)ができておらず、漫然と読んでしまっているため、身になっていないということが考えられます。
そこで、「100冊読書マラソン」なるものを企画し、とりあえず100冊の読書とアウトプットを継続することにしました。
こうすることで、読書とアウトプットがセットになりますし、人生を楽にするのに役立つ本は、微力ながら皆さんにご紹介することができます。
また、その中で目標(経済的自由)達成のために、実践したい内容がありましたら実践してみようと思います。

ちゃんと継続してくださいね。
というわけで、改めて企画の概要を説明していきます。
「100冊読書マラソン」で人生にどんな変化があるか?:目標と概要
・100冊読書の期限は、2019年度内(週4冊換算)
冒頭でもお伝えしたとおり、アウトプット(行動)を最終的な目標とします。
また、読む本のジャンルは決めませんが、「経済的自由を達成する」という最終目標達成に向けて役に立つことを前提としていきたいと思います。
さらに、やるからには期限を設けるべきですので、今年度一杯としたいと思います。
成果が出れば、第二弾も企画していきたいと思います。
「100冊読書マラソン」の記事内容について
また、記事にする際の負荷を減らすため、記事内容の項目を統一したいと思います。
記事内容①:ざっくり概要
読んだ本の内容について、ざっくり概要をまとめます。
長くなりすぎてしまっても、見返した際に読む気がしないので、基本「箇条書き+説明」という形式にします。
記事内容②本のポイント(メインテーマ)について解説
今回読んだ本の中で、一番ポイントとなっている部分について解説します。
「この本を一言でまとめるなら」という視点で説明していきます。
記事内容③どういう人が読むべきか
読んだ本について、「どういう人が読むべきなのか」「どういう場面で役に立つのか」についてまとめていきます。
「自分が書店の店員だったら、この本をどんな人に勧めるか」という視点で書いていきます。
記事内容④まとめ
記事の内容をまとめていきます。
時間がない人は、まとめだけを見ても内容がわかるように書いていきたいと思います。
過去に読んだ本について
ちなみに、「100冊読書マラソン」で紹介していく本は、これから読む本とします。
過去に読んだ本については、以下の記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

これからお金の勉強をする人はぜひチェックしてみてください!
「100冊読書マラソン」を開始します:まとめ
というわけで、今年度内に100冊を読み終え、さらにバシバシ行動して経済的自由を掴み取るステップにすることを目標に、100冊読書マラソンを実施していきます!
もちろん、読書以外の普通の記事も書いていきますので、引き続き宜しくお願い致します。

読んでいただき、ありがとうございました!
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