【100冊読書マラソン】『お金はいつも正しい』(堀江貴文)の感想と概要

読書
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こんにちは。郵便太郎です。

前回、読書のインプットとアウトプットの効率を高めるために、「100冊読書マラソン」なるものを開始することをお伝えしました。

その記念すべき第1回として、今回はホリエモンの本『お金はいつも正しい(堀江貴文)』を取り上げたいと思います。

 

【中古】お金はいつも正しい /双葉社/堀江貴文 (文庫)

 

先に記事の内容をまとめていきます。

『お金はいつも正しい(堀江貴文)』概要
・「お金=信用」である
・「借金=悪」という考え方を変える
・「働かなくていい」世の中になる
・「時間の切り売り」はだめ
この記事が対象とする人
・この本の概要を知りたい人
・この本を買おうか迷っている人
・この本の感想を知りたい人

記念すべき「100冊マラソン」の1冊目となりましたが、それにふさわしい、勉強になる本でした。

それでは、以下で詳しく説明していきます。

 

『お金はいつも正しい(堀江貴文)』のざっくり概要

まず、私の観点で簡単に内容をまとめます。

・ホリエモンが釈放されたすぐ後くらいの本
・「お金」「借金」「稼ぎ方」「自己投資」について、ホリエモンの考えが書かれている
・「借金=悪は誤り」という考えは新鮮
・「時間の切り売りはだめ」は納得すぎる
・労働しなくていい世の中になる

以上が簡単にまとめた内容になります。

全部の内容が納得させられる内容であり、ポイントをまとめるのが難しいのですが、一言で言うと「奇抜だが、納得させられる本」です。

全体的に、強烈な「堀江マインド(合理主義)」が詰まっていて、例えば本書の最初の方に出てくる「お金=信用」と言う考え方も、

一見奇抜というか、

「それ、なんかタブーじゃない?」

というような内容のように感じますが、

読み進めていくと、「信用がある人はお金を集めることができる」と解説されており、

芸能人など、イメージで飯を食っている人のことを考えると、なんだか納得できるような気がしてきます。

私も、「そんなに論理的に日々生活してるの?」というツッコミを、読んでいて何回も入れてしまいました。

しかし、逆に「そこまで論理的に生きていけているからこそホリエモンなんだ」と思うようになりました。

それぐらい、ホリエモンの圧倒的に合理化された思考を学ぶことができる本です。

 

『お金はいつも正しい(堀江貴文)』の重要ポイント

ここでは、私が個人的にポイントだと思った点について紹介します。

・借金は悪ではない
・時間の切り売りの労働ではだめ

それぞれについて説明していきます。

『お金はいつも正しい』ポイント①:「借金=悪」は誤り

まず1つ目のポイントとしては、「借金=悪」という考えは誤りである、という点が挙げられます。

これはすべての借金を指しているわけではなく、「いい借金と悪い借金がある」ということなんですね。

お金を貯める時間を短縮できるもの、金利が低い借金
借金を返す借金、金利の高い借金

つまり、「今しかできないことだったり」、「未来への投資」のための借金は、「お金を貯める時間」を短縮できるので、いい借金となります。

実際ホリエモンも、会社を立ち上げる時に600万円(だったと思う)を借金して立ち上げたそうです。

その時すでに、IT系のバイトで月数十万円を稼いでいたそうなので、数ヶ月か1年ほど待てば事業資金を確保することはできたのですが、「今IT系の波に乗らないと、乗り遅れてしまう!」と感じて借金をしました。

そして事業で成功して、すぐに借金を返済したそうです。

お金を貯めるのを待っていたら、事業で成功することはできなかったので、確かにこれは、「お金を貯める時間を短縮する」、いい借金ですね。

また、いい借金の条件としては、「金利が低いこと」を挙げています。これについては、金利を意識しないのは論外として、相場をしっかり調べて、安い金利を借りれる期間を探すことが重要です。

逆に悪い借金とは、「目的のない借金、借金を返すための借金」です。

これは読んでそのまんまですね。

借金のために借金をしたら余計に借金が増えてしまいますので、意味なしです。

これに関連して、貯金も「なんとなく」というのではお金が眠っているので、もったいないとのこと。

はい、これはとても重要なことなので、是非覚えておきたいです。

『お金はいつも正しい』ポイント②:「時間の切り売り」はだめ

次にポイントとなるのが、「時間の切り売りになる労働はだめ」という概念です。

つまり、会社に行って、一定時間をそこで業務すれば、決まったお金がもらえる、という労働です。

バイトとかは基本的にこれに当てはまってしまいますね。

郵便 太郎
郵便 太郎

配達作業もですね^^

 

では、「時間の切り売りにならない労働」とは、どんなものでしょうか?

それは、「自分の力で稼ぐ」労働です。

例えば、絵を描くことを仕事にしている場合、

自分でフリーで絵を描いて売る
デザイン会社で勤務し、給料をもらう

となります。

デザイン会社の場合は給料をもらうので、一定日数を出勤して、(時間に応じて)給料をもらいます。

たくさん稼ぎたければ、それだけ長い時間働く必要があります。

これに対し、フリーで絵を売る場合は自分の頑張り次第で給料が上がります。単価が上がれば、長時間の労働をする必要はありません。

このように、基本は会社で働いている限りは時間の切り売りになっているので、サラリーマンは、自分でできるビジネスを副業としてすることで、時間の切り売りから脱出することができます。

 

また、この究極形として、ホリエモンは「みんながやりたくない仕事はしなくていいようになり、最後は働かなくていい世の中になる」と言っています。

つまり、「生きるのに必要最低限のお金を支給され、働きたい人だけが働く」世界ができるということです。

これによって、働きたい人だけが働くので、生産性が向上するのではないかという内容ですが、これは実現するのが少々先になりそうなので、流し読みでした。笑

どういう人が『お金はいつも正しい(堀江貴文)』を読むべきか

こんな人に読んでほしい
・金銭的に将来が不安な人
・無理に貯金している人
・効率的にお金を貯めたい人

本書は、「お金について、どう考えるべきか」という点が明確に書かれています。

特に、「なんとなく貯金するよりも、今の経験にお金を使うべきだ」といった、「貯金=正しい」という概念を壊す話がありますので、私のようにひもじい思いをして貯金している人には是非読んでいただきたいです。

おまけ:『お金はいつも正しい(堀江貴文)』の中で行動に移すべきポイント

時間を短縮する「いい借金」をする

さて、今回は『お金はいつも正しい(堀江貴文)』について紹介してきたわけですが、「ただ紹介しただけではアウトプットが足りないだろう」ということで、この本で少しでも実行できそうな部分を、実行に移していきたいと思います。

実行する内容はズバリ、

「時間を短縮する借金をする」という点です。

これまで、「とにかく節約して投資する!」と考えていただけに、「時間短縮のためなら借金をして買うことも正しい」という内容は新鮮だったためです。

というわけで、今回、お金が貯まったら購入しようと考えていた、「Mac Book Air」を購入しました。

今もも新しいパソコンで作業をしていますが、今までは9年前のパソコンだったので、三輪車とF1ぐらい作業スピードの差があります。

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しかも、「24回払いの金利なし」ということで、金利もないので「いい借金」にあたるのではないかと思います。

レビューはまた別の記事で紹介していきます。

『お金はいつも正しい(堀江貴文)』:まとめ

 

今回は100冊読書マラソンの記念すべき1冊目ですが、お金の考え方を大きく変える本でした。

自分の人生はお金の使い方次第で豊かにも不幸にもなります。

その考え方を変えるきっかけになる本ですので、興味のある方は是非手にとっていただければと思います。

『お金はいつも正しい(堀江貴文)』まとめ
・「お金=信用」である
・「借金=悪」という考え方を変える
・「働かなくていい」世の中になる
・「時間の切り売り」はだめ
郵便 太郎
郵便 太郎

読んでいただき、ありがとうございました!

【中古】お金はいつも正しい /双葉社/堀江貴文 (文庫)

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